ゆきの地球めぐり旅<写真ブログ>(FC2版;2004年10月開始&新ブログ 2013年10月〜現在)
『旅先の国々』&『カナダ生活』写真 その時の想いを綴っている写真ブログ

プロフィール
1970年代旅人生活3年半やり
48歳で早期リタイヤ
その後再び『旅人生活』に
拠点&在住は「カナダ」の
山の中の町『バンフ』
@何事もシンプルに!
@今のこの一瞬を楽しむ!
@出会いを大切に!
原則『毎日更新』(時には例外もあります)
48歳で早期リタイヤ
その後再び『旅人生活』に
拠点&在住は「カナダ」の
山の中の町『バンフ』
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『身近なスズメ(雀)の話』『北米カナダ・バンフ町と南米ペルー・マチュピチュ遺跡内で親戚のスズメを発見』『鳥類は凄い!身近なスズメも凄い!』*「記事書き」はBanff,Canada
『身近なスズメ(雀)の話』『北米カナダ・バンフ町と南米ペルー・マチュピチュ遺跡内で親戚のスズメを発見』『鳥類は凄い!身近なスズメも凄い!』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月30日(金) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ→曇り 今のバンフの気温予報<最高+5℃ 最低−7℃>
普段 身近な鳥と言うと(食用ではなく)・・・やはり「スズメ」だと思う
どの国に行っても どの街に行っても 大抵いると思うし
あまりに自然にいたりするので 全く気が付いていないくらいだとも思う
かく言う私も「あまりに身近な鳥なので意識すらしてなかった」と言うのが本音
今住んでいるバンフにももちろんいて 最近写真を撮ることもあり少し意識して調べた

普通のスズメは調べた結果 多分「イエスズメ」と言う種類で世界中に分布しているそう
鳥学者のようにしっかりと調べてはいないし いい加減検索なのでその辺は適当で
顔付きとか色とかも少し違ったり 大きさもいろいろなので詳しくは知らないです

でも 見た目は総称して「スズメ」です
冬の寒い時期で それでも晴れて暖かそうな日には「小枝にいっぱいのスズメ」
人間だけじゃなく 彼らもやはり「日向ぼっこ」が好きなよう〜^^

春先の6月には バンフにある店先の軒下で 雛がピーピーと鳴いていたので撮った
親鳥は 餌探しで飛び立つ瞬間をとらえた写真
雛はクチバシの周りが黄色のヒゲのようで「なぜ?」と思っていたので少し調べた
「黄色のヒゲっぽく見えるのは馬蹄班」と言うそうで
成長途中のスズメはクチバシの端の方が黄色になっているそうです
黄色の色はいつも見てたけど知らなかった〜 勉強になる〜(^_^;)

そんなスズメの写真を撮っていると ある時 ちょっと毛色が変わったのがいた
頭に黒いスジがある いつものと違う
これも調べてみたら「分布」欄に
「ミヤマシトド (White-crowned Sparrow)」(*スズメ目ホオジロ科ミヤマシトド)
アラスカ、カナダ、アメリカ北部と西部で繁殖し、
冬季はアメリカ南西部からメキシコに渡り越冬する、とある
そうなんだぁ〜 渡り鳥か〜!!とびっくり

そういえば 似たスズメを見たことがあるぞ〜と思い出した
それも ここカナダから遥かに離れた「南米ペルーマチュピチュ遺跡の中で発見」

このスズメ 同じ種類なのか? 渡り鳥なのか? と疑問が湧いた
調べた結果;
「アカエリシトド(Rufous-collared Sparrow)」
「*スズメ目 > ホオジロ科 > ミヤマシトド属 > アカエリシトド」とある
と言うことは「親戚のスズメなんだ!」
頭の黒いスジは一緒だけど 首に赤い色の襟巻きがある・・ほぉ〜だから「アカエリ」

こんなに広い地球の端っこで 同じ種類の親戚スズメたちがいるなんて
不思議に感動してしまう出来事だと 勝手に思ってる
今更だけど鳥類たちは凄い!! 身近なスズメたちも凄い!!

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天気;晴れ→曇り 今のバンフの気温予報<最高+5℃ 最低−7℃>
普段 身近な鳥と言うと(食用ではなく)・・・やはり「スズメ」だと思う
どの国に行っても どの街に行っても 大抵いると思うし
あまりに自然にいたりするので 全く気が付いていないくらいだとも思う
かく言う私も「あまりに身近な鳥なので意識すらしてなかった」と言うのが本音
今住んでいるバンフにももちろんいて 最近写真を撮ることもあり少し意識して調べた

普通のスズメは調べた結果 多分「イエスズメ」と言う種類で世界中に分布しているそう
鳥学者のようにしっかりと調べてはいないし いい加減検索なのでその辺は適当で
顔付きとか色とかも少し違ったり 大きさもいろいろなので詳しくは知らないです

でも 見た目は総称して「スズメ」です
冬の寒い時期で それでも晴れて暖かそうな日には「小枝にいっぱいのスズメ」
人間だけじゃなく 彼らもやはり「日向ぼっこ」が好きなよう〜^^

春先の6月には バンフにある店先の軒下で 雛がピーピーと鳴いていたので撮った
親鳥は 餌探しで飛び立つ瞬間をとらえた写真
雛はクチバシの周りが黄色のヒゲのようで「なぜ?」と思っていたので少し調べた
「黄色のヒゲっぽく見えるのは馬蹄班」と言うそうで
成長途中のスズメはクチバシの端の方が黄色になっているそうです
黄色の色はいつも見てたけど知らなかった〜 勉強になる〜(^_^;)

そんなスズメの写真を撮っていると ある時 ちょっと毛色が変わったのがいた
頭に黒いスジがある いつものと違う
これも調べてみたら「分布」欄に
「ミヤマシトド (White-crowned Sparrow)」(*スズメ目ホオジロ科ミヤマシトド)
アラスカ、カナダ、アメリカ北部と西部で繁殖し、
冬季はアメリカ南西部からメキシコに渡り越冬する、とある
そうなんだぁ〜 渡り鳥か〜!!とびっくり

そういえば 似たスズメを見たことがあるぞ〜と思い出した
それも ここカナダから遥かに離れた「南米ペルーマチュピチュ遺跡の中で発見」

このスズメ 同じ種類なのか? 渡り鳥なのか? と疑問が湧いた
調べた結果;
「アカエリシトド(Rufous-collared Sparrow)」
「*スズメ目 > ホオジロ科 > ミヤマシトド属 > アカエリシトド」とある
と言うことは「親戚のスズメなんだ!」
頭の黒いスジは一緒だけど 首に赤い色の襟巻きがある・・ほぉ〜だから「アカエリ」

こんなに広い地球の端っこで 同じ種類の親戚スズメたちがいるなんて
不思議に感動してしまう出来事だと 勝手に思ってる
今更だけど鳥類たちは凄い!! 身近なスズメたちも凄い!!

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『今日のバンフ郊外のプレイグラウンドの様子』『まだ何処もかしこも雪だらけ』『テニスコート・ドッグラン施設・スケートボード施設・サッカー・ラグビー・野球など出来ない』*「記事書き」はBanff,Canada
『今日のバンフ郊外のプレイグラウンドの様子』『まだ何処もかしこも雪だらけ』『テニスコート・ドッグラン施設・スケートボード施設・サッカー・ラグビー・野球など出来ない』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月30日(木) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ バンフ気温予報<最高気温+6℃ 最低気温−7℃>
バンフ町中より少し外れた「川沿いから公共プレイグランド」近辺の今日
春めいてきたような様子もあるけど 今週土曜日からの「雪マーク」
まだ降るのぉ〜?と思ってしまうが ここじゃ普通か〜としか言いようがない
ボウ川の木の橋を渡る時・・・天気がいいので観光の人も多い

橋の上からの眺めは まだまだの雪がいっぱいの川
川の流れなど まったく見える状態ではない

橋を渡って少しだけ歩くと・・・そこは「公共プレイグラウンド」
ここでは「野球・ソフトボール・サッカー・ラグビーなど」が出来る
当然の事ながら ここも「雪だらけ〜」

そこの端っこの場所には 2面の野外テニスコート
もちろん 雪だらけのコートで鍵も掛かっている

コート内の雪も こんもりと盛り上がっていて
「雪のてんこ盛り状態」

ちょっとだけ離れて見ても 一部の芝生のところが溶けているだけ

ここには「ドッグラン」施設もあり
柵の中では 犬たちが自由に走り回れる
だが もちろん雪だらけ

夏には盛況の「スケートボード用施設」もある
が 何度も言っているように「雪だらけ」 斜面だけが少し溶けてるが。。

この辺りまで来る歩道には ちゃんと除雪もしてあり
すっかり乾いて歩きやすくはなっているので来るのは簡単
この辺り 今年はいつから雪が溶けるのかなぁ?・・・分かりません〜

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天気;晴れ バンフ気温予報<最高気温+6℃ 最低気温−7℃>
バンフ町中より少し外れた「川沿いから公共プレイグランド」近辺の今日
春めいてきたような様子もあるけど 今週土曜日からの「雪マーク」
まだ降るのぉ〜?と思ってしまうが ここじゃ普通か〜としか言いようがない
ボウ川の木の橋を渡る時・・・天気がいいので観光の人も多い

橋の上からの眺めは まだまだの雪がいっぱいの川
川の流れなど まったく見える状態ではない

橋を渡って少しだけ歩くと・・・そこは「公共プレイグラウンド」
ここでは「野球・ソフトボール・サッカー・ラグビーなど」が出来る
当然の事ながら ここも「雪だらけ〜」

そこの端っこの場所には 2面の野外テニスコート
もちろん 雪だらけのコートで鍵も掛かっている

コート内の雪も こんもりと盛り上がっていて
「雪のてんこ盛り状態」

ちょっとだけ離れて見ても 一部の芝生のところが溶けているだけ

ここには「ドッグラン」施設もあり
柵の中では 犬たちが自由に走り回れる
だが もちろん雪だらけ

夏には盛況の「スケートボード用施設」もある
が 何度も言っているように「雪だらけ」 斜面だけが少し溶けてるが。。

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『ティラピア Tilapia というピン色の淡水魚』『日本語では「いずみ鯛」の表示もある』『味は鯛なのか?料理方法は?』『私自身は甘辛煮つけがいいと思う』*記事書きはBanff,Canada
『ティラピア Tilapia というピン色の淡水魚』『日本語では「いずみ鯛」の表示もある』『味は鯛なのか?料理方法は?』『私自身は甘辛煮つけがいいと思う』*記事書きはBanff,Canada
今日は2023年3月29日(水) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ 本日のバンフ気温予報<最高+4℃ 最低−11℃>
久々の「飯ネタ」です
冷凍「ティラピア」という魚を友人よりいただいた

「TILAPIA」ティラピア との文字

裏側に説明「Product of China」とあるので中国製となっているが
「Las Palmas de Gran Canaria,Spain」という文字もあるので
これは「スペインのカナリア諸島の中のラス・パルマス」で獲れたってことかな
それを中国に輸出して中国で加工ってことか?・・・複雑〜
まぁ・・・日本でも同じようなことをやってはいると思うけど〜

この魚は 多くの他アジア諸国でも食べられている魚で「淡水魚」
見た目は「鯛に似てるので」
日本で売られている場合「いずみ鯛」と表示されている場合もあるが・・・

でも 果たして「鯛の味」なのか?
ネット検索で料理方法をみてみると・・・
「ティラピアのバター醤油ムニエル」というのがあった
で・・・やってみた
身が鯛に比べるとやや柔かい と感じる
(鯛についての知識はそんなにないのだが・・・^^;)

個人的には「甘辛の煮付け」料理の方が 私は合っているような気がする
淡水魚のはずなので やはり多少の川魚的な臭みがあるような気が・・・
「生姜をたっぷり入れての煮付け」がいいような気もする(個人的意見です)
と言いつつ 実はタイ(ダジャレではありません)に行った時
そこの友人宅の池で釣っていたのが「ティラピス」でした

ピンク色で見た目は 確かに「鯛」に似てる
この時は「炭火の焼き魚」にして食ってたかなぁ〜という記憶(ハッキリせず・・)

このカナダでも「いろんな魚の値段と漁獲量の問題」の面もあり
仕入れ始めたようです〜
他にも「ナマズ」(BASA)も売ってます
(バサBasaという名前のナマズ系淡水魚←これも白身魚の柔かい魚)
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天気;晴れ 本日のバンフ気温予報<最高+4℃ 最低−11℃>
久々の「飯ネタ」です
冷凍「ティラピア」という魚を友人よりいただいた

「TILAPIA」ティラピア との文字

裏側に説明「Product of China」とあるので中国製となっているが
「Las Palmas de Gran Canaria,Spain」という文字もあるので
これは「スペインのカナリア諸島の中のラス・パルマス」で獲れたってことかな
それを中国に輸出して中国で加工ってことか?・・・複雑〜
まぁ・・・日本でも同じようなことをやってはいると思うけど〜

この魚は 多くの他アジア諸国でも食べられている魚で「淡水魚」
見た目は「鯛に似てるので」
日本で売られている場合「いずみ鯛」と表示されている場合もあるが・・・

でも 果たして「鯛の味」なのか?
ネット検索で料理方法をみてみると・・・
「ティラピアのバター醤油ムニエル」というのがあった
で・・・やってみた
身が鯛に比べるとやや柔かい と感じる
(鯛についての知識はそんなにないのだが・・・^^;)

個人的には「甘辛の煮付け」料理の方が 私は合っているような気がする
淡水魚のはずなので やはり多少の川魚的な臭みがあるような気が・・・
「生姜をたっぷり入れての煮付け」がいいような気もする(個人的意見です)
と言いつつ 実はタイ(ダジャレではありません)に行った時
そこの友人宅の池で釣っていたのが「ティラピス」でした

ピンク色で見た目は 確かに「鯛」に似てる
この時は「炭火の焼き魚」にして食ってたかなぁ〜という記憶(ハッキリせず・・)

このカナダでも「いろんな魚の値段と漁獲量の問題」の面もあり
仕入れ始めたようです〜
他にも「ナマズ」(BASA)も売ってます
(バサBasaという名前のナマズ系淡水魚←これも白身魚の柔かい魚)
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『雪山見ながら日向ぼっこ』『気温は低めだが太陽の光が温かい』『午後には燦々と太陽が輝く』『ボウ川沿いとセントラルパークで日向ぼっこ』*記事書きはBanff,Canada
『雪山見ながら日向ぼっこ』『気温は低めだが太陽の光が温かい』『午後には燦々と太陽が輝く』『ボウ川沿いとセントラルパークで日向ぼっこ』*記事書きはBanff,Canada
今日は2023年3月28日(火) *「記事書き」はBanff,Canada
バンフ天気:晴れ バンフの気温予報<最高+1℃ 最低−11℃>
晴れてるが まだ気温は低い(毎日同じことを書いていて飽きてきてる・・^^;)
そこで今日の午後 太陽が燦々とふりそそぐ中 これしかない
「雪山見ながら日向ぼっこ」 このベンチに座って「ぼぉー」とする

目の前には「Mt. Norquay ノーケイ山」スキー場が綺麗に見える
ググッと近寄ってみると・・・
気温が低いので 昼になっても木々の雪が解けていない
それ故 解けている状態より綺麗

別の場所で 再びの「雪山見ながら日向ぼっこ」
今度は ここセントラルパークにある「ガゼボ(西洋風あずまや)」の階段

そこに「だらっとダラシなく」座る

目の前には 雪いっぱいの公園と 正面の雪のランドル山

最近 たて続けに降った雪で ランドル山の積雪が増えている
6日前の「2023年3月22日」がこれ〜

今日の「2023年3月28日」のがこれ〜
日にちを追うごとに 雪が増えるって・・・冬に向かってる?・・(~_~;)

そんな錯覚を覚えてしまう
でも・・燦々と輝く太陽の光は やはり温かで春らしくなってはいる
「日向ぼっこの季節になってきた〜」ということですね
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バンフ天気:晴れ バンフの気温予報<最高+1℃ 最低−11℃>
晴れてるが まだ気温は低い(毎日同じことを書いていて飽きてきてる・・^^;)
そこで今日の午後 太陽が燦々とふりそそぐ中 これしかない
「雪山見ながら日向ぼっこ」 このベンチに座って「ぼぉー」とする

目の前には「Mt. Norquay ノーケイ山」スキー場が綺麗に見える
ググッと近寄ってみると・・・
気温が低いので 昼になっても木々の雪が解けていない
それ故 解けている状態より綺麗

別の場所で 再びの「雪山見ながら日向ぼっこ」
今度は ここセントラルパークにある「ガゼボ(西洋風あずまや)」の階段

そこに「だらっとダラシなく」座る

目の前には 雪いっぱいの公園と 正面の雪のランドル山

最近 たて続けに降った雪で ランドル山の積雪が増えている
6日前の「2023年3月22日」がこれ〜

今日の「2023年3月28日」のがこれ〜
日にちを追うごとに 雪が増えるって・・・冬に向かってる?・・(~_~;)

そんな錯覚を覚えてしまう
でも・・燦々と輝く太陽の光は やはり温かで春らしくなってはいる
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『朝からずっとマイナス気温で昼の最高気温がマイナス4℃(体感8℃)』『湿度あり風ありでメッチャ寒い日』『写真では空気の冷たさが伝わらない』『バンフの上空を何十羽の陸カモメ』*「記事書き」はBanff,Canada
『朝からずっとマイナス気温で昼の最高気温がマイナス4℃(体感8℃)』『湿度あり風ありでメッチャ寒い日』『写真では空気の冷たさが伝わらない』『バンフの上空を何十羽の陸カモメ』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月27日(月) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;曇り 今日のバンフ気温予報<最高−4℃ 最低−12℃>
今朝は「マイナス6℃(体感マイナス8℃)」そして小雪が舞っている
明日は「マイナス12℃」らしい・・・なかなかに厳しい3月末
今日は朝からの小雪で 全般に低い気温
昼過ぎでもマイナス4℃と気温が上がらず かつ湿度が高く風もある
早い話「見た目の予想以上にめっちゃ寒い」ということです

写真では 気温と湿度と風の具合も伝わりにくく
体感温度だけが ググッと低く 頭にかぶるフードなしで歩くのは辛い
昨日午後は 比較的暖かかっただけに 今日の寒さは堪える

ランドル山の上の方は吹雪いているようだし
風もあり 雪もまだ多い

写真だけだと 暖かそうにも見えるこの眺め
実は空気が冷たい 通常よりも湿度を高く感じる

バンフアベニューの真ん中で 穴を掘って何かの工事中
何をするのかはわからない

気温はマイナス4℃くらいなので 多少の雪も氷も溶けて
道路・歩道はぐちゃぐちゃ状態
今日も車のボデーは泥色になっている

教会の上の方を「集団で飛んでいる鳥がいた」
こんな時期に こんなところを飛んでいる鳥って・・・?なに?
と思い とりあえず何枚も写真に撮ってみた

これらの写真をズームしてよく観てみると・・「あれ?これってカモメ?」
こんな山の中にいるカモメなので「陸カモメ」なのでしょう〜
それにしても海の町のバンクーバーから車の距離で850キロほどある
直線距離にしても600キロくらいはありそう そんな長い距離の中まで?
鳥たちの詳しいことは知らないので いい加減なことは言えないけど ただ驚く

何かを検索したり 何かを知ろうとすると ますます知らない事が増える
「あったりまえじゃん〜」!!と言われそうだが 知らない事ばっかりです
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天気;曇り 今日のバンフ気温予報<最高−4℃ 最低−12℃>
今朝は「マイナス6℃(体感マイナス8℃)」そして小雪が舞っている
明日は「マイナス12℃」らしい・・・なかなかに厳しい3月末
今日は朝からの小雪で 全般に低い気温
昼過ぎでもマイナス4℃と気温が上がらず かつ湿度が高く風もある
早い話「見た目の予想以上にめっちゃ寒い」ということです

写真では 気温と湿度と風の具合も伝わりにくく
体感温度だけが ググッと低く 頭にかぶるフードなしで歩くのは辛い
昨日午後は 比較的暖かかっただけに 今日の寒さは堪える

ランドル山の上の方は吹雪いているようだし
風もあり 雪もまだ多い

写真だけだと 暖かそうにも見えるこの眺め
実は空気が冷たい 通常よりも湿度を高く感じる

バンフアベニューの真ん中で 穴を掘って何かの工事中
何をするのかはわからない

気温はマイナス4℃くらいなので 多少の雪も氷も溶けて
道路・歩道はぐちゃぐちゃ状態
今日も車のボデーは泥色になっている

教会の上の方を「集団で飛んでいる鳥がいた」
こんな時期に こんなところを飛んでいる鳥って・・・?なに?
と思い とりあえず何枚も写真に撮ってみた

これらの写真をズームしてよく観てみると・・「あれ?これってカモメ?」
こんな山の中にいるカモメなので「陸カモメ」なのでしょう〜
それにしても海の町のバンクーバーから車の距離で850キロほどある
直線距離にしても600キロくらいはありそう そんな長い距離の中まで?
鳥たちの詳しいことは知らないので いい加減なことは言えないけど ただ驚く

何かを検索したり 何かを知ろうとすると ますます知らない事が増える
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『トゥージャック・レイクTwo Jack Lake & レイク・ミネワンカ Lake Minnewanka の今』『3月23日午後写真』『まだ雪と氷だらけだが少し春っぽい感じの湖』*「記事書き」はBanff,Canada
『トゥージャック・レイクTwo Jack Lake & レイク・ミネワンカ Lake Minnewanka の今』『3月23日午後写真』『まだ雪と氷だらけだが少し春っぽい感じの湖』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月26日(日) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;曇り 今日のバンフ気温予報<最高+2℃ 最低−7℃>
3月後半から3月に入って「これから春か〜」と思っていたら
1月より低い気温&寒い日々が続き 季節逆転のバンフ
そろそろ4月になるというのにまだ低い気温(朝はマイナス気温)が続いてます
昨日は雪降り後のバンフ景色写真を載せたので
この前の「3月23日の撮り溜め」として湖写真を載せることにします
「トゥージャック・レイクTwo Jack Lake」
(名前由来はジャックと言う当時の有名な2人の名前から付けられた)

湖の中の孤島のような所(実際は半島のような陸続きになってる)
そこの周りの氷が溶けかけて来てます

この湖の左端っこの方の一部は もう溶けてます

上記の湖「トゥージャック・レイク」のすぐ奥にあるのが
「レイク・ミネワンカ Lake Minnewanka」
(名前の由来はストーニーナコダ先住民族が付けた「精霊の湖」の意味)

5月ごろから始まる「ミネワンカ湖観光船」乗場の周辺もまだ雪だらけ

それでも 湖沿いの氷に割れ目もでき
徐々に溶け始めているのが分かります

ここも晴れた日の青空の中の眺めは雄大で素晴らしい

ミネワンカ湖の駐車場に続く道は このように問題なく走れる
(この近辺の周遊道路は まだ開通してないが・・・)
青い空の中の白い雲が とてもいい感じで浮かんでます

(*写真は3日前の3月23日午後です)
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天気;曇り 今日のバンフ気温予報<最高+2℃ 最低−7℃>
3月後半から3月に入って「これから春か〜」と思っていたら
1月より低い気温&寒い日々が続き 季節逆転のバンフ
そろそろ4月になるというのにまだ低い気温(朝はマイナス気温)が続いてます
昨日は雪降り後のバンフ景色写真を載せたので
この前の「3月23日の撮り溜め」として湖写真を載せることにします
「トゥージャック・レイクTwo Jack Lake」
(名前由来はジャックと言う当時の有名な2人の名前から付けられた)

湖の中の孤島のような所(実際は半島のような陸続きになってる)
そこの周りの氷が溶けかけて来てます

この湖の左端っこの方の一部は もう溶けてます

上記の湖「トゥージャック・レイク」のすぐ奥にあるのが
「レイク・ミネワンカ Lake Minnewanka」
(名前の由来はストーニーナコダ先住民族が付けた「精霊の湖」の意味)

5月ごろから始まる「ミネワンカ湖観光船」乗場の周辺もまだ雪だらけ

それでも 湖沿いの氷に割れ目もでき
徐々に溶け始めているのが分かります

ここも晴れた日の青空の中の眺めは雄大で素晴らしい

ミネワンカ湖の駐車場に続く道は このように問題なく走れる
(この近辺の周遊道路は まだ開通してないが・・・)
青い空の中の白い雲が とてもいい感じで浮かんでます

(*写真は3日前の3月23日午後です)
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『春の雪景色』『今朝 昨日の雪が積もっていてバンフ町中綺麗』『雪が白いうちに青空が出てるうちに写真を撮る』『やはり白と青のコントラストはいい』『歩道で雪ゾリ(sled)』*「記事書き」はBanff,Canada
『春の雪景色』『今朝 昨日の雪が積もっていてバンフ町中綺麗』『雪が白いうちに青空が出てるうちに写真を撮る』『やはり白と青のコントラストはいい』『歩道で雪ゾリ(sled)』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月25日(土) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;曇り&晴れ&小雪 今日のバンフ気温予報<最高+1℃ 最低−8℃>
朝気温マイナス6℃ 体感マイナス8℃ とまだまだ低い気温
かつ 今朝は昨日の雪が少し積もっていて全体が白くなっている
朝は曇っていたが 徐々に晴れ始めたので「昼前写真」を撮りに出た
「春の雪景色」写真は絶対に綺麗に違いない〜(晴れれば)
下の写真 2日前の夜 この住宅街の場所で「オーロラ写真」を撮った

今日土曜日の「春の雪景色」の町中の様子
やはり白い雪は綺麗 これが泥色になってしまう前に撮らないと

歩道は乾いていたのだけど ご覧の通りすっかり「雪&氷」&溶けかけ
溶けかけの時が1番よく滑るので・・・
こういう時には わざと靴を滑らせながら歩く
まるで「靴スケート」を履いているが如く〜⛸

歩道脇の木々の間から撮ってみた
昨晩・今朝の積雪状態がよく分かる そこそこ積もってる

木々に積もった自然美「雪で作った造花」もある

土曜日なので 雪の後の日でも 人は自然に出てくる

信号のない横断歩道を渡っている人たち
なんとなく絵になる(自己満足)

バンフのボウ川橋に来た
ここの「木々の雪の花」も美しい
キャスケード山をバックに撮ってみた この一瞬の時しか撮れない

道路(特に車道)は時間経過と共に雪・氷が溶けていき
ドロ水状態になって来ている その後 ひどいことになりそう〜
今日は車体が汚れる日・・・カーウォッシュが混むかな〜?
車がドロ水を跳ね上げながら走っているので気を付けなくてはならない

どこかのお母さんが「冬の時のソリ(sled)」を持ち出して来て
子供を乗せて町中の歩道を引っ張っている

きっと「乗っている子供は楽しい」だろうなぁ〜と想像
春の町中の歩道「雪ゾリ」(sled)だもんね〜

ちょうど写真を撮りに出た時間が晴れ間もあった時でした
その後 曇ったり小雪だったり・・・まだ安定しない天気です
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天気;曇り&晴れ&小雪 今日のバンフ気温予報<最高+1℃ 最低−8℃>
朝気温マイナス6℃ 体感マイナス8℃ とまだまだ低い気温
かつ 今朝は昨日の雪が少し積もっていて全体が白くなっている
朝は曇っていたが 徐々に晴れ始めたので「昼前写真」を撮りに出た
「春の雪景色」写真は絶対に綺麗に違いない〜(晴れれば)
下の写真 2日前の夜 この住宅街の場所で「オーロラ写真」を撮った

今日土曜日の「春の雪景色」の町中の様子
やはり白い雪は綺麗 これが泥色になってしまう前に撮らないと

歩道は乾いていたのだけど ご覧の通りすっかり「雪&氷」&溶けかけ
溶けかけの時が1番よく滑るので・・・
こういう時には わざと靴を滑らせながら歩く
まるで「靴スケート」を履いているが如く〜⛸

歩道脇の木々の間から撮ってみた
昨晩・今朝の積雪状態がよく分かる そこそこ積もってる

木々に積もった自然美「雪で作った造花」もある

土曜日なので 雪の後の日でも 人は自然に出てくる

信号のない横断歩道を渡っている人たち
なんとなく絵になる(自己満足)

バンフのボウ川橋に来た
ここの「木々の雪の花」も美しい
キャスケード山をバックに撮ってみた この一瞬の時しか撮れない

道路(特に車道)は時間経過と共に雪・氷が溶けていき
ドロ水状態になって来ている その後 ひどいことになりそう〜
今日は車体が汚れる日・・・カーウォッシュが混むかな〜?
車がドロ水を跳ね上げながら走っているので気を付けなくてはならない

どこかのお母さんが「冬の時のソリ(sled)」を持ち出して来て
子供を乗せて町中の歩道を引っ張っている

きっと「乗っている子供は楽しい」だろうなぁ〜と想像
春の町中の歩道「雪ゾリ」(sled)だもんね〜

ちょうど写真を撮りに出た時間が晴れ間もあった時でした
その後 曇ったり小雪だったり・・・まだ安定しない天気です
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『昨晩はオーロラの夜(バンフ)』『オーロラ情報が流れカナダ各地で見れたよう』『薄めではあったけど長い間オーロラ鑑賞できた様子』『私は近場の住宅街で鑑賞』*「記事書き」はBanff,Canada
『昨晩はオーロラの夜(バンフ)』『オーロラ情報が流れカナダ各地で見れたよう』『薄めではあったけど長い間オーロラ鑑賞できた様子』『私は近場の住宅街で鑑賞』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月24日(金) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;曇り&晴れ 今のバンフの気温予報<最高+3℃ 最低−7℃>
昨晩〜夜中過ぎ(23日〜24日)バンフは「オーロラの夜空」だった
昨晩9時過ぎ ツイッターで「オーロラ情報」が載っていたので
その状況をチェックしてみたら・・・
「おおお〜なんと!!出てそうじゃないか〜!」と言うことで即カメラ用意して外に
(*北極圏は当然&南極圏でも見れます;ただし南極に行けないけど・・)

ウチから遠くまで行くのは この夜の時間には面倒な事もあり
いつもサボってすぐ近くの住宅街に行き まず出てるのかどうかチェックしてみた
町中の街灯が明る過ぎて邪魔だが それは仕方がない

自分が暗闇の場所まで移動すればいいのだが やはり夜は躊躇する・・・
(人間と動物(特に熊とクーガー)が怖い;ここでは動物は普通に出る)
そこで 安直な近場撮影で申し訳ない
(次回このようなことがあった時の為に もっといい場所候補を考えてはいる・・)

少しオーロラらしきものが見えてきた
寒さは 真冬の寒さはなく 和らいできたが
時々夜道を歩く人たちから「私の行動を奇異の目」で見られているのが分かる

いろんな方向(と言っても北方向ですが)を撮ってみた
夜空の白い点々は「星」です

昼は快晴だったのだけど
夜になって雲が出てきて邪魔をしているところもある

写真などでよく見るオーロラらしい形なってきた
でも やはり色が少し薄い

「住宅街の電灯&街灯の中」での写真撮影(電線も邪魔だが仕方ない)
そんないい加減な撮影状態で文句を言ってはいけない
かつ三脚も使わず「ブレないように手足で固定して写す」という舐めた状態では仕方ない
ま・・本格オーロラ写真家ではないし こんなもんでいいか〜とは思ったが
次回は もうちょっとマシな方法を考えよう〜と反省

バンフのオーロラ・ショー後(今回は長かったようだが)今日24日昼(現地時間)
改めて昨晩のオーロラはいつ頃まで見えたのだろうか?と思ってたら
「23日午後19時〜24日午前3時過ぎ」まで見れてたようです
でも 夜中の3時までは見てられないなぁ〜と思うし
今年は 当たり年かも知れないという事も聞いたので
今後オーロラ予報にもう少し注意をしてみようかな〜

オーロラ鑑賞の「天敵」は
1;曇り空(薄い雲ならいいけど厚い雲はムリ)
2;月明かり(満月では明る過ぎて見れない)
3;夜中でも寒くても動物が怖くても外に出るという自分自身の気力
ということです〜 さて今後どうなることかなぁ〜
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天気;曇り&晴れ 今のバンフの気温予報<最高+3℃ 最低−7℃>
昨晩〜夜中過ぎ(23日〜24日)バンフは「オーロラの夜空」だった
昨晩9時過ぎ ツイッターで「オーロラ情報」が載っていたので
その状況をチェックしてみたら・・・
「おおお〜なんと!!出てそうじゃないか〜!」と言うことで即カメラ用意して外に
(*北極圏は当然&南極圏でも見れます;ただし南極に行けないけど・・)

ウチから遠くまで行くのは この夜の時間には面倒な事もあり
いつもサボってすぐ近くの住宅街に行き まず出てるのかどうかチェックしてみた
町中の街灯が明る過ぎて邪魔だが それは仕方がない

自分が暗闇の場所まで移動すればいいのだが やはり夜は躊躇する・・・
(人間と動物(特に熊とクーガー)が怖い;ここでは動物は普通に出る)
そこで 安直な近場撮影で申し訳ない
(次回このようなことがあった時の為に もっといい場所候補を考えてはいる・・)

少しオーロラらしきものが見えてきた
寒さは 真冬の寒さはなく 和らいできたが
時々夜道を歩く人たちから「私の行動を奇異の目」で見られているのが分かる

いろんな方向(と言っても北方向ですが)を撮ってみた
夜空の白い点々は「星」です

昼は快晴だったのだけど
夜になって雲が出てきて邪魔をしているところもある

写真などでよく見るオーロラらしい形なってきた
でも やはり色が少し薄い

「住宅街の電灯&街灯の中」での写真撮影(電線も邪魔だが仕方ない)
そんないい加減な撮影状態で文句を言ってはいけない
かつ三脚も使わず「ブレないように手足で固定して写す」という舐めた状態では仕方ない
ま・・本格オーロラ写真家ではないし こんなもんでいいか〜とは思ったが
次回は もうちょっとマシな方法を考えよう〜と反省

バンフのオーロラ・ショー後(今回は長かったようだが)今日24日昼(現地時間)
改めて昨晩のオーロラはいつ頃まで見えたのだろうか?と思ってたら
「23日午後19時〜24日午前3時過ぎ」まで見れてたようです
でも 夜中の3時までは見てられないなぁ〜と思うし
今年は 当たり年かも知れないという事も聞いたので
今後オーロラ予報にもう少し注意をしてみようかな〜

オーロラ鑑賞の「天敵」は
1;曇り空(薄い雲ならいいけど厚い雲はムリ)
2;月明かり(満月では明る過ぎて見れない)
3;夜中でも寒くても動物が怖くても外に出るという自分自身の気力
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『バーミリオンレイク Vermilion Lake定点観測』『カナディアングース Canadian Goose(カナダ雁)登場』『春の気配は感じる・・が明日からまた雪予報が出てる』*「記事書き」はBanff,Canada
『バーミリオンレイク Vermilion Lake定点観測』『カナディアングース Canadian Goose(カナダ雁)登場』『春の気配は感じる・・が明日からまた雪予報が出てる』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月23日(木) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ バンフ気温予報<最高気温+7℃ 最低気温−9℃>
明日から4日間 雪予報もあり 天気も良くはなさそうなので
「バンフ周辺の湖の撮り溜め」しときました
バーミリオン・レイク(Vermilion Lake)の「定点観測」写真
白い雲が青い空にいい具合に浮かんでいる

今日は暖かくもなってきたので「春を告げる」カナディアン・グース登場
Canadian Goose(複数はGeeseギース)日本語ではカナダ雁とも言う
下記写真のちょうど真ん中あたりに2羽います

ズームで見ると・・・こんな具合

背景のランドル山を入れ バーミリオン・レイクも一緒に入れると
少し小さくなってしまった
「グースを中心に少しボヤけた背景でランドル山」を入れるには
「私自身が湖の中まで入っていかない」と撮れない でもそこまではしない

遠目から この2羽のグース君たちを撮った
(グースのオスメスの区別がほとんど付かない;大きさの差はあるが・・難しい)

上のグースと別のグースだが オスかな? メスかな?
この2羽は多分「ツガイ」だとは思うけど・・・

この場所もいつもの定点観測場所
雪が以前より溶けてきて 湖の表面の氷もなんとなく溶けてきてます

ここまで来る道路は ほとんど溶けています(日陰には少し残雪あり)
やっと春の気配です・・・

でも明日からまた雪?・・・らしい・・・
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天気;晴れ バンフ気温予報<最高気温+7℃ 最低気温−9℃>
明日から4日間 雪予報もあり 天気も良くはなさそうなので
「バンフ周辺の湖の撮り溜め」しときました
バーミリオン・レイク(Vermilion Lake)の「定点観測」写真
白い雲が青い空にいい具合に浮かんでいる

今日は暖かくもなってきたので「春を告げる」カナディアン・グース登場
Canadian Goose(複数はGeeseギース)日本語ではカナダ雁とも言う
下記写真のちょうど真ん中あたりに2羽います

ズームで見ると・・・こんな具合

背景のランドル山を入れ バーミリオン・レイクも一緒に入れると
少し小さくなってしまった
「グースを中心に少しボヤけた背景でランドル山」を入れるには
「私自身が湖の中まで入っていかない」と撮れない でもそこまではしない

遠目から この2羽のグース君たちを撮った
(グースのオスメスの区別がほとんど付かない;大きさの差はあるが・・難しい)

上のグースと別のグースだが オスかな? メスかな?
この2羽は多分「ツガイ」だとは思うけど・・・

この場所もいつもの定点観測場所
雪が以前より溶けてきて 湖の表面の氷もなんとなく溶けてきてます

ここまで来る道路は ほとんど溶けています(日陰には少し残雪あり)
やっと春の気配です・・・

でも明日からまた雪?・・・らしい・・・
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『朝はまだマイナス10℃以下の低い気温』『昼にはプラス気温になり始めた』『春っぽい眺め写真を少し』*記事書きはBanff,Canada
『朝はまだマイナス10℃以下の低い気温』『昼にはプラス気温になり始めた』『春っぽい眺め写真を少し』*記事書きはBanff,Canada
今日は2023年3月22日(水) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;快晴 本日のバンフ気温予報<最高+9℃ 最低−12℃>
昨日が「春分の日」で今日からは 北半球に太陽が来るぞ〜と変な言い方(^_^;)
朝は相変わらずの冷え込みで マイナス10℃以下(体感はもっと低い)で寒い
昼にはプラス気温になり 暖かくなってきたのだが〜
嬉しい〜と思ったのもつかの間? 今週金曜日〜月曜日は雪予報で寒くもなる予報
ここはまだまだ・・・です
昨日午後 気温も上がり+7℃ そんな中のバンフ町中散歩

道路も乾いていて 春っぽくは見える

平日なので 歩道の人はそんなに多くはない

車道も 車の数は少なく 全然通らない時もある

バンフの少し外れのトンネル山への道
ここは日当たりがいいので残雪もほぼない

日陰が多く道では まだ残雪が残っている
朝の冷え込みのせいでなかなか溶けない


日陰にある残雪と 雪が溶けて水になっているところが1番の要注意
まだまだ 凍り状態で滑る ここだけは慎重に歩く

少しは「春っぽくはなってきた様子のバンフ」です
今日22日は 朝と午後の「気温差が20℃もあります」
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天気;快晴 本日のバンフ気温予報<最高+9℃ 最低−12℃>
昨日が「春分の日」で今日からは 北半球に太陽が来るぞ〜と変な言い方(^_^;)
朝は相変わらずの冷え込みで マイナス10℃以下(体感はもっと低い)で寒い
昼にはプラス気温になり 暖かくなってきたのだが〜
嬉しい〜と思ったのもつかの間? 今週金曜日〜月曜日は雪予報で寒くもなる予報
ここはまだまだ・・・です
昨日午後 気温も上がり+7℃ そんな中のバンフ町中散歩

道路も乾いていて 春っぽくは見える

平日なので 歩道の人はそんなに多くはない

車道も 車の数は少なく 全然通らない時もある

バンフの少し外れのトンネル山への道
ここは日当たりがいいので残雪もほぼない

日陰が多く道では まだ残雪が残っている
朝の冷え込みのせいでなかなか溶けない


日陰にある残雪と 雪が溶けて水になっているところが1番の要注意
まだまだ 凍り状態で滑る ここだけは慎重に歩く

少しは「春っぽくはなってきた様子のバンフ」です
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『旅レポ;マゼラン海峡を初めて渡る;13年前の春分の日 2010年3月22日』『パナマ運河開通前まで栄えた港湾都市プンタ・アレナス(Punta Arenas)の町はマゼラン海峡の重要な寄港地だった』『Hernando de Magallanesマゼラン銅像1480-1521』*記事書きはBanff,Canada
『旅レポ;マゼラン海峡を初めて渡る;13年前の春分の日 2010年3月22日』『パナマ運河開通前まで栄えた港湾都市プンタ・アレナス(Punta Arenas)の町はマゼラン海峡の重要な寄港地だった』『Hernando de Magallanesマゼラン銅像1480-1521』*記事書きはBanff,Canada
今日は2023年3月21日(火) *「記事書き」はBanff,Canada
バンフ天気:快晴 バンフの気温予報<最高+5℃ 最低−12℃>
3月21日「春分の日」です
太陽がやっと南半球から北半球に移る途中の赤道に射しかかったところです
(実際には地球が動いているのですが地球に住んでいる人間からだとそう思う)
ということは これからいよいよ夏に向かって太陽の陽射しを感じるということ
こんなことは「北半球の極寒地域の人間」しか考えないことかも知れません
「旅レポ写真&記事;マゼラン海峡を初めて渡った日」13年前の3月21日&22日
南米大陸の南の端っこの方に「マゼラン海峡がある」
1914年パナマ運河開通までは 太平洋と大西洋を結ぶ重要な航路だったマゼラン海峡
その海峡を通過する外洋船の寄港地として繁栄したのが
「プンタ・アレナス(国はチリ)」Punta Arenas, Chile
今ではもうその当時の繁栄はないが それでも約13万人の人がまだ住んでいる

海に出て 広いマゼラン海峡を見渡せば
当時のことを少しでも想像することが出来るかも知れない

プンタ・アレナスの町中は マゼラン海峡の名前の由来のものを多く見ることができる
町の中心の広場には「大きなマゼランの銅像」がある
「Hernando de Magallanes フェルナンド(エルナンド)マゼラン銅像1480-1521」
スペイン語読みでは「マガジャネス」と発音しマゼランとは言わないが
ここでは紛らわしいので便宜上こう書くことにする

この銅像の下には 当時のマゼラン海峡航行の様子をレリーフにしてあり
今では想像も出来ない大変な航行だったのだろうと思う
当時の船旅の人たちは どんな気持だったのだろうと 今の旅人は考える

町中には「エルナンド・マガジャネス 通り Hernando Magallanes」という名の
マゼランを記念して付けた通りの名前がある

「2010年3月21日」に この町「プンタ・アレナス」に着き1泊
翌日の「3月22日」には「マゼラン海峡を渡りフエゴ島に行く」ことにした
南米最南端の大きな島「フエゴ島」Tierra del Fuego
そこにはアルゼンチン最南端の町「ウシュアイア」がある そこを目指す
Googleマップの地図を参照にして このような自分なりの地図を作ってみた
「自分の旅道」を改めて整理してよく見ると 自分自身でもよく理解できる

プンタ・アレナスを朝9時にバスで出て 約2時間後の11時に
マゼラン海峡を横断するフェリー乗場に到着

フェリーに乗船開始が11時半過ぎ
フェリーは対岸に渡るだけなので マゼラン海峡の最短距離を横断することになる
人間と貨物トラックなどを対岸のフエゴ島に運ぶ

フェリー出発して マゼラン海峡の真ん中を航行している
波は少しあるが そんなに大したことはない

この海峡を初めて渡った観光客(私も含めて)はやはり記念写真を撮る
こんなチャンスはそんなにないと思うし〜

マゼラン海峡を航行する向こうの方のフェリー船の写真を撮った
今乗っているフェリーがこれと同じのだと思う
この2隻が行ったり来たりの航行を繰り返しているのだろう

初めてのマゼラン海峡横断に興奮して写真を撮ったり 景色を眺めたりしていると
わずか約20分ほどで対岸のフエゴ島(Tierra del Fuego)に着いてしまった
太平洋から大西洋に抜けるという「昔の海峡大航行」とは大違いだが
それでも なんとなく興奮はある「マゼラン海峡を初めて渡った〜」という・・
そんな話でした

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バンフ天気:快晴 バンフの気温予報<最高+5℃ 最低−12℃>
3月21日「春分の日」です
太陽がやっと南半球から北半球に移る途中の赤道に射しかかったところです
(実際には地球が動いているのですが地球に住んでいる人間からだとそう思う)
ということは これからいよいよ夏に向かって太陽の陽射しを感じるということ
こんなことは「北半球の極寒地域の人間」しか考えないことかも知れません
「旅レポ写真&記事;マゼラン海峡を初めて渡った日」13年前の3月21日&22日
南米大陸の南の端っこの方に「マゼラン海峡がある」
1914年パナマ運河開通までは 太平洋と大西洋を結ぶ重要な航路だったマゼラン海峡
その海峡を通過する外洋船の寄港地として繁栄したのが
「プンタ・アレナス(国はチリ)」Punta Arenas, Chile
今ではもうその当時の繁栄はないが それでも約13万人の人がまだ住んでいる

海に出て 広いマゼラン海峡を見渡せば
当時のことを少しでも想像することが出来るかも知れない

プンタ・アレナスの町中は マゼラン海峡の名前の由来のものを多く見ることができる
町の中心の広場には「大きなマゼランの銅像」がある
「Hernando de Magallanes フェルナンド(エルナンド)マゼラン銅像1480-1521」
スペイン語読みでは「マガジャネス」と発音しマゼランとは言わないが
ここでは紛らわしいので便宜上こう書くことにする

この銅像の下には 当時のマゼラン海峡航行の様子をレリーフにしてあり
今では想像も出来ない大変な航行だったのだろうと思う
当時の船旅の人たちは どんな気持だったのだろうと 今の旅人は考える

町中には「エルナンド・マガジャネス 通り Hernando Magallanes」という名の
マゼランを記念して付けた通りの名前がある

「2010年3月21日」に この町「プンタ・アレナス」に着き1泊
翌日の「3月22日」には「マゼラン海峡を渡りフエゴ島に行く」ことにした
南米最南端の大きな島「フエゴ島」Tierra del Fuego
そこにはアルゼンチン最南端の町「ウシュアイア」がある そこを目指す
Googleマップの地図を参照にして このような自分なりの地図を作ってみた
「自分の旅道」を改めて整理してよく見ると 自分自身でもよく理解できる

プンタ・アレナスを朝9時にバスで出て 約2時間後の11時に
マゼラン海峡を横断するフェリー乗場に到着

フェリーに乗船開始が11時半過ぎ
フェリーは対岸に渡るだけなので マゼラン海峡の最短距離を横断することになる
人間と貨物トラックなどを対岸のフエゴ島に運ぶ

フェリー出発して マゼラン海峡の真ん中を航行している
波は少しあるが そんなに大したことはない

この海峡を初めて渡った観光客(私も含めて)はやはり記念写真を撮る
こんなチャンスはそんなにないと思うし〜

マゼラン海峡を航行する向こうの方のフェリー船の写真を撮った
今乗っているフェリーがこれと同じのだと思う
この2隻が行ったり来たりの航行を繰り返しているのだろう

初めてのマゼラン海峡横断に興奮して写真を撮ったり 景色を眺めたりしていると
わずか約20分ほどで対岸のフエゴ島(Tierra del Fuego)に着いてしまった
太平洋から大西洋に抜けるという「昔の海峡大航行」とは大違いだが
それでも なんとなく興奮はある「マゼラン海峡を初めて渡った〜」という・・
そんな話でした

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『岐阜県大野郡久々野町(くぐのちょう)<現在は高山市>懐かしき町』『久々野小学校を卒業した想い出』『ものすごく古い記憶でも覚えている事も多く自分自身で驚く』*「記事書き」はBanff,Canada
『岐阜県大野郡久々野町(くぐのちょう)<現在は高山市>懐かしき町』『久々野小学校を卒業した想い出』『ものすごく古い記憶でも覚えている事も多く自分自身で驚く』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月20日(月) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ 今日のバンフ気温予報<最高+5℃ 最低−10℃>
日本では今の時期は「卒業式」シーズンということらしい・・・
ラジオ放送からそのことを知り 普段は全く意識もしてないのに
「私にもそういう時があったんだな〜」と忘れていた遠い記憶を辿ってみた
「想い出ぽろぽろ今昔物語;小学校4年生〜6年生」編
場所は「岐阜県大野郡久々野(くぐの)町」(昔の地名の呼び方)
(*2005年2月1日に高山市の編入;現在は大野郡ではなく高山市)
私が通っていた1960年〜1962年(小学4年生〜6年生)の時代
現在はもちろん「昔の校舎が存在するわけもなく」新しい鉄筋の校舎
ただ・・・2008年4月に久々に訪れた時 この校門横には
「久々野尋常高等小学校」と書かれた古い石の門柱だけが残っていた
(私の時代では もう「尋常高等」とは呼んでませんが・・^^;)

Googleマップ参照にさせてもらうと現在(2021年8月)の様子がよくわかる
記憶はないが ここの小学校(木造建の時)で卒業式をしたことは間違いない

その小学校校門前から撮った15年前(久々に行ってみた)写真(2008年4月)
大昔に比べ 当然のこと家々が増えてはいるが 懐かしい眺め
記憶は今でも微かにある(この家々の大半は田畑だったと思うが・・)

正面の山は「舟山(ふなやま)」と言って冬にはスキー場にもなる山
この山の麓まで歩いて行きスキーをやった記憶もある(当時リフトはない)

2013年7月に懐かしくて再び行った時 この小学校近辺の写真を撮った
この坂道を上がると 小学校がある
子供の頃は自分が小さいこともあり 急坂で高い丘のイメージだったが
改めて見ると そんな急坂でもなく 高い丘でもなかった・・

その坂道を登る前の道路(同じく2013年7月写真)
この左端の家には 確か「くまざき君」という名前の同級生がいたな〜
と思って眺めていた(当時の同級生の名前を覚えていることに自分でも驚く)

そして この坂を登った所にはお寺があり(確かお寺だと思ったが)
そこで「そろばん塾」があり習っていた記憶がある

「本当に遠い遠い記憶の彼方の話」ではあるけど
意外に記憶に残っていることもあり(忘れてることも多々あるが)
昔住んでいた場所に行くと 急に思い出すこともあり
人間の「記憶の不思議さ&面白さ」を味わうことになった
小学校の詳細な資料・昔の町の資料などはネット検索からの情報です
ネットの間違いで多少違うこともあるかも知れないけど
正確な情報を要求してるわけではないので これで問題なしです
ちなみに「日本の何処?」と思っている人も多いと思うので
参考の為にGoogleマップで位置を載せておきます
岐阜県の山間部の自然いっぱいの「ほんとに山の中」です

この頃の自分の昔写真は
カメラ・フィルムなど貴重な時代だった事もあり ほとんどないです
今から思うと残念だけど それも仕方ないことです
「卒業式」という題から 外れた方向にいってしまいました(^_^;)
かつ 自分自身の面白くもない話になってしまい申し訳ないです
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天気;晴れ 今日のバンフ気温予報<最高+5℃ 最低−10℃>
日本では今の時期は「卒業式」シーズンということらしい・・・
ラジオ放送からそのことを知り 普段は全く意識もしてないのに
「私にもそういう時があったんだな〜」と忘れていた遠い記憶を辿ってみた
「想い出ぽろぽろ今昔物語;小学校4年生〜6年生」編
場所は「岐阜県大野郡久々野(くぐの)町」(昔の地名の呼び方)
(*2005年2月1日に高山市の編入;現在は大野郡ではなく高山市)
私が通っていた1960年〜1962年(小学4年生〜6年生)の時代
現在はもちろん「昔の校舎が存在するわけもなく」新しい鉄筋の校舎
ただ・・・2008年4月に久々に訪れた時 この校門横には
「久々野尋常高等小学校」と書かれた古い石の門柱だけが残っていた
(私の時代では もう「尋常高等」とは呼んでませんが・・^^;)

Googleマップ参照にさせてもらうと現在(2021年8月)の様子がよくわかる
記憶はないが ここの小学校(木造建の時)で卒業式をしたことは間違いない

その小学校校門前から撮った15年前(久々に行ってみた)写真(2008年4月)
大昔に比べ 当然のこと家々が増えてはいるが 懐かしい眺め
記憶は今でも微かにある(この家々の大半は田畑だったと思うが・・)

正面の山は「舟山(ふなやま)」と言って冬にはスキー場にもなる山
この山の麓まで歩いて行きスキーをやった記憶もある(当時リフトはない)

2013年7月に懐かしくて再び行った時 この小学校近辺の写真を撮った
この坂道を上がると 小学校がある
子供の頃は自分が小さいこともあり 急坂で高い丘のイメージだったが
改めて見ると そんな急坂でもなく 高い丘でもなかった・・

その坂道を登る前の道路(同じく2013年7月写真)
この左端の家には 確か「くまざき君」という名前の同級生がいたな〜
と思って眺めていた(当時の同級生の名前を覚えていることに自分でも驚く)

そして この坂を登った所にはお寺があり(確かお寺だと思ったが)
そこで「そろばん塾」があり習っていた記憶がある

「本当に遠い遠い記憶の彼方の話」ではあるけど
意外に記憶に残っていることもあり(忘れてることも多々あるが)
昔住んでいた場所に行くと 急に思い出すこともあり
人間の「記憶の不思議さ&面白さ」を味わうことになった
小学校の詳細な資料・昔の町の資料などはネット検索からの情報です
ネットの間違いで多少違うこともあるかも知れないけど
正確な情報を要求してるわけではないので これで問題なしです
ちなみに「日本の何処?」と思っている人も多いと思うので
参考の為にGoogleマップで位置を載せておきます
岐阜県の山間部の自然いっぱいの「ほんとに山の中」です

この頃の自分の昔写真は
カメラ・フィルムなど貴重な時代だった事もあり ほとんどないです
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「卒業式」という題から 外れた方向にいってしまいました(^_^;)
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『日曜日の午後;バンフの春気配の様子写真いろいろ』『駅前のアイスリンクは終了』『空の飛行機雲』『バンフ駅周辺の様子』『ボウ川支流の春気配』*「記事書き」はBanff,Canada
『日曜日の午後;バンフの春気配の様子写真いろいろ』『駅前のアイスリンクは終了』『空の飛行機雲』『バンフ駅周辺の様子』『ボウ川支流の春気配』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月19日(日) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ 今日のバンフ気温予報<最高+7℃ 最低−10℃>
日曜日の午後 バンフ町の周りの 春の気配様子(午後7℃まで上昇)
冬の期間バンフ駅前「無料野外アイスリンク」の状態が さすがの気温上昇で終盤
まだアイスは張られているが 昼には氷は柔らかくなって滑れない

ここでは アイスの上に水溜りが出来て 雪山がそこに映っている
これでは もう滑れず終わり

そんな様子の写真を撮っていたら・・・
音はしないけど 空に飛行機雲が出てた

どこの飛行機かな〜と思い ズームで撮ってみた
でも これではちょっとよく分からない

バンフ駅の写真
久々に「バンフ駅舎」とその中に入っているインフィメーションのサイン
背景には やはり「真っ白なキャスケード山」

線路の上には雪はないが
プラットホームには まだ雪がある

線路の行き先にデーンとある雪山
ここは いつもの好きな写真スポット

このバンフ駅から近い ボウ川支流の様子
川はまだ凍っているが 薄くなりつつある

その上に乗って遊んでいる人たち
もう 春も間近 そんなバンフの今の様子です(時事ネタです)

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天気;晴れ 今日のバンフ気温予報<最高+7℃ 最低−10℃>
日曜日の午後 バンフ町の周りの 春の気配様子(午後7℃まで上昇)
冬の期間バンフ駅前「無料野外アイスリンク」の状態が さすがの気温上昇で終盤
まだアイスは張られているが 昼には氷は柔らかくなって滑れない

ここでは アイスの上に水溜りが出来て 雪山がそこに映っている
これでは もう滑れず終わり

そんな様子の写真を撮っていたら・・・
音はしないけど 空に飛行機雲が出てた

どこの飛行機かな〜と思い ズームで撮ってみた
でも これではちょっとよく分からない

バンフ駅の写真
久々に「バンフ駅舎」とその中に入っているインフィメーションのサイン
背景には やはり「真っ白なキャスケード山」

線路の上には雪はないが
プラットホームには まだ雪がある

線路の行き先にデーンとある雪山
ここは いつもの好きな写真スポット

このバンフ駅から近い ボウ川支流の様子
川はまだ凍っているが 薄くなりつつある

その上に乗って遊んでいる人たち
もう 春も間近 そんなバンフの今の様子です(時事ネタです)

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『キャッスルマウンテンを眺め歩いた後』『雪の中の野外ランチ』『太陽の光が暖かい』『キャッスルマウンテン(城山)の日本ではないお城の姿比較』*「記事書き」はBanff,Canada
『キャッスルマウンテンを眺め歩いた後』『雪の中の野外ランチ』『太陽の光が暖かい』『キャッスルマウンテン(城山)の日本ではないお城の姿比較』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月18日(土) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ&曇り 今日のバンフ気温予報<最高+3℃ 最低−11℃>
今日は 昨日の続きネタにします
キャッスルマウンテンがデーンと見渡せる素晴らしい景色を見ながら・・

ここで余談です (^_-)
キャッスルマウンテンという「キャッスル」の意味は「お城」です
この名前の由来は 当然「お城に似ているから」ですが・・・
余談の参考写真として「メヘランガル城(砦)ジョードプル・インド」
を載せてみます 確かに似てるといえば そういう気もしてくるという写真
(寒い雪の国と暑い砂漠の国の違いはあるが・・・^^;)

さて・・余談写真はこれだけで
この近くに観光場所として「ジョンストンキャニオン」Johnston Canyonがある
そこの公衆トイレを使う為に立ち寄った

金曜日だが平日でもあるこの日の午後
なんと! 駐車場は満車 人も多い
近年 ここは急激に観光客が増えた やや異常とも言える
ほんの少し前には 特に冬などは誰も来る人はいなかったのに・・・
・・・と昔のことを知っている古い地元民の声・・・(^_^;)

昔からある「旧駐車場」には
まだ「アンティックのロッジとガソリンスタンドが健在」
今となっては「レトロ写真」用にもなっている
その向こうの山は「パイロットマウンテン」
昔の人が道に迷わないように「目印にした山」と言われている

その景色のいい 雪だらけの中での 豪華ランチ

太陽の光が燦々と降り注ぎ 気温は低くても暖かい
「日向ぼっこランチ」といった風情
人数も多く「雪の中のワイワイ野外ランチ」でした☺️

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天気;晴れ&曇り 今日のバンフ気温予報<最高+3℃ 最低−11℃>
今日は 昨日の続きネタにします
キャッスルマウンテンがデーンと見渡せる素晴らしい景色を見ながら・・

ここで余談です (^_-)
キャッスルマウンテンという「キャッスル」の意味は「お城」です
この名前の由来は 当然「お城に似ているから」ですが・・・
余談の参考写真として「メヘランガル城(砦)ジョードプル・インド」
を載せてみます 確かに似てるといえば そういう気もしてくるという写真
(寒い雪の国と暑い砂漠の国の違いはあるが・・・^^;)

さて・・余談写真はこれだけで
この近くに観光場所として「ジョンストンキャニオン」Johnston Canyonがある
そこの公衆トイレを使う為に立ち寄った

金曜日だが平日でもあるこの日の午後
なんと! 駐車場は満車 人も多い
近年 ここは急激に観光客が増えた やや異常とも言える
ほんの少し前には 特に冬などは誰も来る人はいなかったのに・・・
・・・と昔のことを知っている古い地元民の声・・・(^_^;)

昔からある「旧駐車場」には
まだ「アンティックのロッジとガソリンスタンドが健在」
今となっては「レトロ写真」用にもなっている
その向こうの山は「パイロットマウンテン」
昔の人が道に迷わないように「目印にした山」と言われている

その景色のいい 雪だらけの中での 豪華ランチ

太陽の光が燦々と降り注ぎ 気温は低くても暖かい
「日向ぼっこランチ」といった風情
人数も多く「雪の中のワイワイ野外ランチ」でした☺️

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『キャッスル・マウンテンCastle Mountain&ボウ川Bow Riverの絶景』『雪景色の中の山と川は美しい』『河原の雪のところを歩く』*「記事書き」はBanff,Canada
『キャッスル・マウンテンCastle Mountain&ボウ川Bow Riverの絶景』『雪景色の中の山と川は美しい』『河原の雪のところを歩く』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月17日(金) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ(快晴) 今のバンフの気温予報<最高+4℃ 最低−15℃>
今日の朝も冷え込みはあったけど 太陽が出て来たと同時に 徐々に気温も上昇
バンフから30分の「キャッスル・ジャンクション Castle Junction」のボウ川沿い散歩
(短い歩きとスノーシューも少しだけ兼ね)
とにかく天気が良かったことは大いにあるが 景色が良かったぁ〜
「なかなかの絶景」
山は「キャッスル・マウンテン」Castle Mountain 川は「ボウ川」Bow River

国道1号線と93号線が交わり かつ 1号線と旧1号線(1Aと呼ぶ)繋がる道
そこの交差する道路 そこには「ボウ川が流れ頑丈な橋もある」

そこの橋からの眺めも絶景

雪だらけの河原に下り
雪靴・クランポン付き靴・スノーシューと様々な格好で歩く(人数が多かったので)

ボウ川の流れは ほぼ溶けていて凍ってはいない
それ故 川の上を歩くことはできないので 川沿いの雪道を歩くことになる
河原でもあり 石も多いし 雪は浅いところも深いとこもありで 靴に困る
奥に行くほど 雪深くなって来て 結局スノーシューに履き替えた


河原の石の周りは 雪解け&凍りどけの季節でもあるが
かといって 朝晩は冷え込みが厳しいので 再び凍るという状態なのだろうか
この石の周りの氷のつき方が「自然アート」の世界になっていた

この後 野外の雪だらけの所でランチをしたのだが その話はまた後日
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天気;晴れ(快晴) 今のバンフの気温予報<最高+4℃ 最低−15℃>
今日の朝も冷え込みはあったけど 太陽が出て来たと同時に 徐々に気温も上昇
バンフから30分の「キャッスル・ジャンクション Castle Junction」のボウ川沿い散歩
(短い歩きとスノーシューも少しだけ兼ね)
とにかく天気が良かったことは大いにあるが 景色が良かったぁ〜
「なかなかの絶景」
山は「キャッスル・マウンテン」Castle Mountain 川は「ボウ川」Bow River

国道1号線と93号線が交わり かつ 1号線と旧1号線(1Aと呼ぶ)繋がる道
そこの交差する道路 そこには「ボウ川が流れ頑丈な橋もある」

そこの橋からの眺めも絶景

雪だらけの河原に下り
雪靴・クランポン付き靴・スノーシューと様々な格好で歩く(人数が多かったので)

ボウ川の流れは ほぼ溶けていて凍ってはいない
それ故 川の上を歩くことはできないので 川沿いの雪道を歩くことになる
河原でもあり 石も多いし 雪は浅いところも深いとこもありで 靴に困る
奥に行くほど 雪深くなって来て 結局スノーシューに履き替えた


河原の石の周りは 雪解け&凍りどけの季節でもあるが
かといって 朝晩は冷え込みが厳しいので 再び凍るという状態なのだろうか
この石の周りの氷のつき方が「自然アート」の世界になっていた

この後 野外の雪だらけの所でランチをしたのだが その話はまた後日
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『カラッと晴れた木曜日の午後』『春の気配は少しずつは感じる』『町中の残雪は少なくなって来た』『青空&雪山が綺麗』*「記事書き」はBanff,Canada
『カラッと晴れた木曜日の午後』『春の気配は少しずつは感じる』『町中の残雪は少なくなって来た』『青空&雪山が綺麗』*「記事書き」はBanff,Canada
今日は2023年3月16日(木) *「記事書き」はBanff,Canada
天気;晴れ(快晴) バンフ気温予報<最高気温+1℃ 最低気温−14℃>
外気温マイナス14℃ 体感温度マイナス18℃ まだ冷え過ぎの朝8時
それから・・気温もプラス1℃になり「快晴になって来た」ので
「カラッと晴れた木曜日の午後」を撮りに出てみた

春分の日に近づいて来ると
太陽の光&傾き加減も変化して この時間の高さが違う
気温が多少低くとも 春感覚になって来ている

町中の残雪は あるにはあるが ほとんどなくなりつつあるが・・・
でも 花々もまだだし 木々からの芽吹きも まだない

ボウ川橋を渡る
道路もすっかり乾き 春の雰囲気

でも下を覗くと ボウ川はまだまだ雪だらけで 真っ白
遠くの山々も真っ白

橋の正面の「バンフ花畑」(Cascade of Time Garden)の
花々は まだまだずっと先〜 6月かな〜


ボウ側沿いの雪解けは遅いが
でも確実に溶けつつあり 春の気配を感じる今日の午後

「春分の日」まであと5日
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天気;晴れ(快晴) バンフ気温予報<最高気温+1℃ 最低気温−14℃>
外気温マイナス14℃ 体感温度マイナス18℃ まだ冷え過ぎの朝8時
それから・・気温もプラス1℃になり「快晴になって来た」ので
「カラッと晴れた木曜日の午後」を撮りに出てみた

春分の日に近づいて来ると
太陽の光&傾き加減も変化して この時間の高さが違う
気温が多少低くとも 春感覚になって来ている

町中の残雪は あるにはあるが ほとんどなくなりつつあるが・・・
でも 花々もまだだし 木々からの芽吹きも まだない

ボウ川橋を渡る
道路もすっかり乾き 春の雰囲気

でも下を覗くと ボウ川はまだまだ雪だらけで 真っ白
遠くの山々も真っ白

橋の正面の「バンフ花畑」(Cascade of Time Garden)の
花々は まだまだずっと先〜 6月かな〜


ボウ側沿いの雪解けは遅いが
でも確実に溶けつつあり 春の気配を感じる今日の午後

「春分の日」まであと5日
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