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『Abraham Lake Ice Bubbles アブラハム湖アイスバブル;その2』『ゆき@アブラハム湖アイスバブル』『豪華で見事なアイスバブル』『氷の割れ目が見え厚さも推測できる』『雪中の昼飯』*「記事書き」はBanff,Canada

『Abraham Lake Ice Bubbles アブラハム湖アイスバブル;その2』『ゆき@アブラハム湖アイスバブル』『豪華で見事なアイスバブル』『氷の割れ目が見え厚さも推測できる』『雪中の昼飯』*「記事書き」はBanff,Canada

今日は2023年1月12日(木) *「記事書き」はBanff,Canada
   天気;曇り バンフ気温予報<最高気温−2℃ 最低気温−6℃>

<Abraham Lake Ice Bubbles アブラハム湖アイスバブル;その2>
ということで 昨日11日写真の続きを載せます

まず最初に「私とアブラハム(エイブラハム)湖アイスバブル」
1-2

カメラを直接 ツルツル氷の上に置いたら 
カメラが少しの風で 簡単に動いてしまうのを 何とか撮った自撮り写真
氷は冷たいけど 濡れることもなく ツルツルと気持いい感触
「私とアブラハム(エイブラハム)湖アイスバブルとミチェナー山」
Me & Ice Bubbles @ Abraham Lake & Mt.Michener
2-2

この時 多分 マイナス6℃くらいの それほどの寒い気温ではないが
常時 風が吹いているので 氷の表面は綺麗に磨かれている
この上でもちろん「スケートも出来る」が靴を持参してない
3-2

その代わり クランポン装着の靴 これがないともの凄く滑る
氷の割れ目の部分と一緒に撮ってみた
氷の厚さは30cm以上と思われるが・・底も見えるので ここに立つのはやや怖い
4-2

そして 1番の見どころの「アイスバブル」
半端ない数のアイスバブルが この湖の各所にあり それを見られる
5-2

近づいてよく観察
バブルが途中で凍ってしまったもの 様々な形があり実に面白い
こんな風に時間差を保ちながら凍っていくのか!!・・・とても不思議
6-2

ものすごい数の ものすごい広い面積のところにアイスバブルが点在するので
どこを見ても感嘆
ここは「氷の割れ目のスジ」と「アイスバブル」
氷の割れた部分も 透明で見られるので その厚さを感じることが出来る
これから「約30cm〜以上」はあるのだろうと想像
7-2

「Me & Ice Bubbles @ Abraham Lake & Mt.Michener」
の絶景ポイント
絵葉書写真と言ってもよい場所
8-2

アイスバブル接写でよくよく観察すると
物凄い数のアイスバブル「こ・・こんなに〜!!?」と思ってしまうほど
さすがにここは「世界でも有名&有数なアイスバブル・ポイント」
9-2
 
ひととおり「アイスバブル観察」をした後には
やはり お腹が空いてくる  まだ雪だらけの湖畔で「昼飯」
友人が「けんちん汁」を持参していてご馳走になる(ガスコンロで温める)

太陽が照っているところは暖かい 服もしっかり着込んでいる
でも 手が冷たく かじかんでしまう
指が自由に動かず こういう時は箸ではなくスプーンが便利ということを発見
でも 暖かいものが身体の中に染み込んでいくのがよく分かり
久々の雪中の昼飯でした〜美味しかった〜^^
10-2

そして 帰途に〜 続きは明日ブログかな〜^^


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